マレーシアの時間の感覚

私は、今から7年ほど前にマレーシアに旅行で1週間ほど行きました。
そのとき、ただの観光ではなく、現地を体験したいと思い、移動などは極力電車やバスなどを利用するようにしていました。
しかし、最初から躓く結果となったのです。
というのも、電車を待っていたところ、電光掲示板に13:40と表示されていたのですが、待てど暮らせど来る気配がなかったため、もう一度電光掲示板を見ると、14:25に変わっているのです。
しかも、周りの人たちはそれが当たり前であるかのように、動じていませんでした。
これが、この国では当たり前のことなのかと思い、仕切りなおして待っていたのですが、それでも来ません。
まさかと思い、電光掲示板を見ると、14:55に変更になっているのです。
こうなると意地でも電車に乗ってやろうと思い、来るまで待つことにしたのです。
すると、14:45頃に到着したのです。
その間特にアナウンスもなく、周りの人も暑い中ひたすら待ち続けていたのです。
時間に追われるような生活をしている日本では考えられない時間に対する感覚で、とてもではないけれど生活していくことは出来ないと感じましたが、今となっては、日常の疲れを癒す為にゆっくり過ごすことが出来るところだと思い、昨年も旅行に行きました。