「いいわけ」のおかげでわかる人となりに、仕事も配慮。

オーストラリアで働いて居た時に、日本ととても違うなぁと感じた事があります。それは「いいわけ」です。日本では仕事上の言い訳は、基本的には一切聞く耳を持ってくれません。ましてや、遅刻などは本人の自己管理がなってないと、怒られるのが普通です。ところが、オーストラリアの場合は「いいわけ」は出来るだけしないとダメと言われました。オーストラリアという国単位ではなくて、英語圏の人は結構「いいわけ」をきちんと聞いてくれるとの事で、実際私も寝坊したりした時は、正直に「いいわけ」をしました。すると日本のように「社会人としてなってない。」とか「自己管理も出来ないのか?」とか無駄な説教もなく、すぐに終わるのです。そんな事するくらいなら、まず相手がどうして遅れたかの真実だけ聞いて、さっさと仕事についてもらい、その人の人となりを理解してくれようとします。そしてその人の個性や癖を、受け入れて仕事のシフトを変えてくれたりするのです。日本に比べると、一人一人に慣れない仕事を押し付けるのではなくて、苦手なものは省いて、その人が働きやすくしてくれるように配慮してくれる仕事環境でした。なので日本にいた時よりも、仕事とプライベートをハッキリと割り切って出来たので、とても働きやすかったのを覚えています。

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